診療時間:午前診9:00~12:00/午後診16:00~18:30
休診日:木曜午後、土曜午後、日曜、祝日
(075)662-7117

日帰り手術

手術執刀医

名前 経歴 実績
大内 景子
櫻井 寿也 多根記念眼科病院 院長 年間白内障手術件数 2,000件以上
樫本 大作 三愛眼科 院長 年間白内障手術件数 2,000件以上

日帰り白内障手術について

白内障手術は、濁った水晶体を砕いて取り除き、人工の眼内レンズを水晶体の代わりに入れる手術です。
点眼麻酔で、片目につき10分程度で終了し、入院の必要もなくその日のうちにご帰宅いただけます。
入院治療をご希望の方は、道を挟んで向かい側にあります「京都九条病院」に手術当日の1泊のみ入院していただけます。

白内障手術の流れ

初診から術後定期健診までのスケジュール

手術までに数回に分け診察・検査を行います。

白内障に関する検査、診察、手術説明は随時行っております。まずはお問合せ下さい。
診察後、手術日が決定しますと、術後感染予防のために、手術の3日前から抗生物質の点眼を開始します。
手術をするほうの眼に1日4回、必ず点眼してください。

手術前日

手術を受けられた方は全員、全身状態の安定を確認してから帰宅していただきます。
全身状態が不安定ならば落ち着くまでリカバリールームでお休みいただけます。

手術当日の流れ

12時
ご来院・術前診察
手術の順番によって帰宅時間は異なります。
※手術の順番等の希望はお受けできません。ご了承ください。
12時30分頃
点眼・状態の確認
リカバリールームに入っていただきます。
バイタルチェックを行い、全身状態が落ち着いているかを確認します。散瞳薬や、点眼麻酔を行います。
13時30分頃~
手術
手術室に入室していただきます。
手術終了 手術自体は通常10分程度で終了します。消毒後、準備時間を含めて10分~15分程度で退室いただけます。
術後のご説明 終了時刻は手術順によって異なります。概ね14時~16時の間です。
ご帰宅 全身状態の安定を確認し、帰宅していただきます。お会計は翌日です。
術後定期検査 手術翌日、翌々日、1週間後、その後1ヶ月毎に検査・診察を受けていただきます。
※術後経過により異なる場合があります。

当院で使用する眼内レンズについて

当院では患者さまのライフスタイルに合わせて眼内レンズをご提案いたします。

単焦点眼内レンズ

術後「遠く」か「近く」のどちらか片方がよく見えるようになります。

近くに眼内レンズのピントを合わせた場合
近くに眼内レンズのピントを合わせた場合

「近く」に眼内レンズのピントを合わせた場合
「遠く」を見るときにはメガネが必要になります。

遠くに眼内レンズのピントを合わせた場合
遠くに眼内レンズのピントを合わせた場合

「遠く」に眼内レンズのピントを合わせた場合
「近く」を見るときにはメガネが必要になります。

単焦点眼内レンズを用いた手術費用の目安について

1割・2割負担の方 3割負担の方
日帰り手術
(片眼)
~18,000円 約50,000円

※入院の場合は、入院費用及びベッド代が必要となります。詳細は当院スタッフにお尋ねください。
およそ標準的な費用です。手術中の状況により多少違いが出てくる場合がございます。ご了承ください。
費用には手術中に使用する薬品代なども含まれております。
生命保険に加入しておられる方は、手術給付金・入院給付金の支払いを受けることが出来る場合があります。
詳しくはご契約の生命保険会社にご確認ください。

同一月に白内障など高額な治療を受ける際は「限度額適用認定証」を提示してください

69歳までの方で、診療費用が高額になる場合、あらかじめ「限度額適用認定証(自己負担限度額に係る認定証)」の交付を受けていただき、受付で提示していただくと、受付での支払額は限度額(年齢や所得によって決められた一定の金額)までとなります。
治療費が高額になる場合、全額をお支払いいただいた後でも、保険者に対して申請を行えば、この制度で定められた自己負担限度額を超えた金額について払い戻しを受けられますが、事前に申請を行い提出していただくことで、請求額に制度が適用され一時的な多額の現金の支払いを軽減できます。

多焦点眼内レンズ

多焦点眼内レンズは、術後「遠く」と「近く」の両方が見えるようになるレンズです。単焦点眼内レンズほど
ハッキリ見えるわけではありませんが、「遠く」も「近く」も見えるようになりメガネもほとんどの方は不要になります。

テクニスマルチ(AMO社)
テクニスマルチ眼内レンズ テクニスマルチ見え方

「遠く」と「近く」の両方見えますが、「近く」がよりハッキリ見えるように設計された多焦点眼内レンズです。 回折型と呼ばれ、眼の奥に届く光の量が少ないため、暗い場所を光を見ると「ハロ」と呼ばれる光の輪が見えたり、眩しく感じる「グレア」が出る場合があります。

アクティブフォーカス(日本アルコン社)
アクティブフォーカス眼内レンズ アクティブフォーカス見え方

これまでの老視矯正レンズは暗い場所や夜にライトを見ると、光の輪や眩しさを感じやすく、夜間ドライブには向かない側面がありましたが、グレア・ハロー現象をより少ないレベルに抑え、質の高い遠方視と中間・近方の視力補正をもたらすことができるため、夜間にドライブする機会が多い方やゴルフやテニスなどのスポーツを楽しみたい方など、アクティブなライフスタイルを好む方により適した眼内レンズです。

多焦点眼内レンズを用いた手術費用の目安について

片眼につき
日帰り手術 約450,000円
手術前後の診療・検査・投薬は保険診療です

※入院の場合は、入院費用及びベッド代が必要となります。詳細は当院スタッフにお尋ねください。
およそ標準的な費用です。手術中の状況により多少違いが出てくる場合がございます。ご了承ください。
費用には手術中に使用する薬品代なども含まれております。
生命保険に加入しておられる方は、手術給付金・入院給付金の支払いを受けることが出来る場合があります。
ご加入の生命保険に「高度先進医療特約」をつけられている場合は、上記の手術費用について、保険会社から支払いを受けられます。
詳しくはご契約の生命保険会社にご確認ください。

眼瞼下垂の手術について

まぶたを上げる能力が低下し、眼瞼下垂となった場合、まぶたを切開し、まぶたの中の筋肉を短縮します。
まぶたの中の筋肉を短縮することで、少ない力でまぶたを持ち上げることが出来るようになります。
片眼手術で約20分、両眼で約40分程度です。

内反症の手術について

まつ毛下方の皮膚を切開し、弛んでいる下眼瞼牽引筋腱膜を瞼板に縫い付け、さらに眼輪筋を短縮し、最後に皮膚を縫合します。2つの方法で、垂直方向と水平方向の弛緩を改善するため、効果もよく、再発もほとんどありません。
手術は局部麻酔で行います。時間は片眼で約20分、両眼で約40分程度です。